一般不妊治療

精子検査について

_精子検査

不妊の原因の30〜40%は男性側の原因によるものです。精子の評価は不妊治療の方向性を決める重要な要素になる為、精液検査は最初に必ず行う検査の一つです。
当クリニックでは、最新のWHO精液検査ラボマニュアル第5版(2010年)に準拠し検査を行なっています。
精液検査を受けられる前は、2〜5日の禁欲期間を取っていただきます。
この期間より短い場合は精子の量が減ってしまったり、長すぎる場合には精子の数は増えますが運動率が下がってしまう場合もあります。更に、精子の頭部に入っているDNAが損傷するともいわれているので、正しいデータをとるためにも、禁欲期間を守っていただく事が必要です。 また、精液の状態は変動し易く、1度目の結果が不良であった場合でも再検査では基準値を超えることもあるので、検査を2、3度行う事が理想です。
なお、必要に応じて精査、治療が必要な場合には、当クリニックと連携している泌尿器科の専門医をご紹介することも可能です。連携して治療をすすめていきます。

_WHO精液検査ラボマニュアル第5版(2010年)より

検査項目 WHOの基準値
液量 1.5 ml以上
濃度 15.0 ×106/ml以上
運動率 40%以上
正常形態率 4%以上

SMI PMSC
<a>
(×106/ml)
PMSC
<a+b>
(×106/ml)
FSC
(×106/ml)
基準値 80以上 5以上 10以上 3以上



_サプリメントについて

サプリメント