フィナステリド(プロペシア)が安い通販はどこ?おすすめのオンラインクリニック3選

フィナステリド(プロペシア)が安い通販はどこ?おすすめのオンラインクリニック3選

AGAの治療で使われる医薬品のひとつに「フィナステリド」があります。治療は一定期間の継続が求められるため、毎月の費用について気になる方も多いでしょう。

結論から言うと、費用面を考慮しつつ医師の管理のもとで治療を続けたい場合は、オンライン診療に対応した医療機関を検討する方法があります。

この記事では、医師の診察を通じてフィナステリド(プロペシア)を処方しているオンラインクリニックを紹介します。料金体系の特徴や、継続を考える際に確認しておきたいポイントを分かりやすくまとめました。

どのクリニックも、医師の判断に基づき診療・処方を行っており、個人の体質や症状によって適した治療内容は異なります。
ご自身に合った方法を見つける参考として、最後までご覧ください。

※本記事の「フィナステリド(プロペシア)通販」とは、病院に通院をしなくても入手できるオンライン診療のことを指します。

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クリニックフィナステリドの価格
(税込)
診察料配送料
(税込)
診察時間
DMMクリニック
DMMクリニック

診療予約へ
1,638円/月~※10円550円24時間(年末年始を除く)
クリニックフォア1,851円/月~※20円※3550円7:00~24:00※4
Dr.AGAクリニック3,190円/月~※50円着払い10:00~22:00
価格の注釈(各税込価格)

※1 発毛ライトプラン フィナステリドセット 定期便12ヶ月ごとを選択した場合に適用。総額19,650円(別途送料550円)お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「docaga56」とご入力ください。
※2 発毛ライトプラン(合剤)の12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。お薬代は初回総額22,212円、2回目以降総額64,324円、別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「AGA2024C」とご記入ください。
※3 お薬の処方がない場合は診察料1,650円(税込)がかかります
※4 土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。
※5 初月980円(税込)

目次

通販でフィナステリドを手ごろな価格で入手できるオンライン診療対応クリニック

通院の負担を減らし、自宅で診察から薬の受け取りできるオンライン診療対応クリニックは、忙しい方にとって利用しやすい選択肢の一つです。ただし、クリニックによって料金体系や診療方法が異なるため、どこを選ぶか迷う方も多いかもしれません。

ここでは、国内で医師による診察を経てフィナステリド(一般名)が処方されるオンライン診療対応クリニックの中から、「DMMクリニック」「クリニックフォア」「Dr.AGAクリニック」の3院を紹介します。それぞれの特徴や料金プラン、診療から配送までの流れを分かりやすく整理しました。

なお、紹介する内容は今後変更となる可能性があります。詳細は各クリニックの公式サイトをご確認ください。

DMMクリニックは年末年始を除いて24時間オンライン診療に対応

DMMクリニック

DMMクリニックは、年末年始を除いて24時間オンライン診療に対応しているプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関の「医療法人社団DMH」が行っています。

フィナステリドのAGA治療に関しては複数の料金プランが用意されており、医師が診察をしたうえで適切な治療法が提案されます。

なお、フィナステリドを含む料金プランのうち、以下のクーポンコードが用意されています。

発毛ライトプラン
フィナステリドセット
フィナステリド1mg+ミノキシジル5mg

クーポンコード docaga56

らくらく定期便12ヶ月ごと:3,722円/月
⇒クーポンコード適用で1,638円/月

※総額19,650円(別途送料550円)お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「docaga56」とご入力ください。

発毛スマートプラン
フィナステリド・ミノキシジルローションセット
フィナステリド1mg+ミノキシジル5mg
ミノキシジルローション15%

クーポンコード masm30p01

らくらく定期便12ヶ月ごと:9,167円/月
⇒クーポンコード適用で6,417円/月

※総額77,000円(別途送料550円)お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「masm30p01」とご入力ください。

クーポンを利用する際は、DMMクリニック公式サイトで予約時に入力する必要があります。キャンペーン内容は時期によって変動するため、実際に申し込む際は必ず最新情報を公式サイトで確認してください。

また、DMMの各種サービスで貯まる「DMMポイント」を支払いに充当できる仕組みもあり、同社の他サービスを利用している人にとっては便利な決済方法といえます。

フィナステリド価格(税込)1,638円/月~※
診察料0円
配送料(税込)550円
診察時間24時間(年末年始を除く)

※発毛ライトプラン フィナステリドセット 定期便12ヶ月ごとを選択した場合に適用。総額19,650円(別途送料550円)お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「docaga56」とご入力ください。

クリニックフォアは全国展開のクリニックで対面診療も可能

クリニックフォア

クリニックフォアはオンライン診療だけでなく、全国に展開しているクリニックで対面診療もおこなっているクリニックです。AGA治療に関しては、医師の診察を受けたうえでフィナステリドを処方してもらえるプランが用意されています。

クリニックフォアでは、初めて利用する人でも始めやすいように、継続しやすさや費用面に配慮した制度を設けています。
プランや料金は時期によって変更される場合があるため、実際に利用を検討する際は必ず最新情報をご確認ください。

予防プラン
フィナステリド30錠

クーポンコード YOBO2024C

12ヶ月まとめて定期
⇒クーポンコード適用で1,049円/月

※予防プランの12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「YOBO2024C」とご記入ください。

発毛ライトプラン【合剤】
フィナステリド・ミノキシジル合剤30錠

クーポンコード AGA2024C

12ヶ月まとめて定期
⇒クーポンコード適用で1,851円/月

※発毛ライトプラン(合剤)の12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「AGA2024C」とご記入ください。

配送の間隔は、1か月・3か月・6か月ごとなどから選択可能で、一定のリズムで自宅に届けてもらえる仕組みです。薬の受け取りを自分で都度手配する手間を減らし、継続的に診療を受けたい方にとって利用しやすい形となっています。

オンライン診療はスマートフォンやパソコンを通じて行われ、自宅などの落ち着いた環境から医師の診察を受けられます。
定期配送プランを途中で停止・解約する場合は、マイページなどから手続きが可能です。ただし、決済前に所定の手続きを行う必要があるなど、条件が定められていますので、詳細は公式サイトの案内を確認してください。

フィナステリド価格(税込)1,049円/月~※1
診察料0円※2
配送料(税込)550円
診察時間7:00~24:00※3

※1 予防プランの12ヶ月まとめて定期のお薬代が適用となります。別途送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「YOBO2024C」とご記入ください。
※2 お薬の処方がない場合は診察料1,650円(税込)がかかります
※3 土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。

診察前に、03から始まる電話番号よりクリニックフォアから予約確認のお電話を差し上げます。お手数ですが、必ずご対応いただきますようお願いいたします。万が一お電話に出られなかった場合でも、クリニックより再度ご連絡いたしますのでご安心ください。

Dr.AGAクリニックは全院に毛髪診断士が在籍

Dr.AGAクリニック

Dr.AGAクリニックは全国にクリニックを展開しており、専門知識のある毛髪診断士が在籍しているのが特徴です。血液検査や血圧検査も無料で実施しています。

また、初めてAGA治療を検討する方向けに、初回限定で月額980円(税込)から利用できるプランが公式サイトで案内されています。治療を始める際の費用負担を軽減し、まずは医師の診察を受けてみたいという人に向けて設けられたものです。

なお、980円(税込)の価格は初回のみ適用される設定で、2回目以降は通常料金となります。たとえば、予防目的のプランでは月額3,190円(税込)からと案内されています。継続を希望する場合は、プラン内容や月額料金を事前に確認しておくことが大切です。

まずは医師に相談し、自分に合った治療方針を検討したい方や、対面診療も検討している方にとって、検討しやすい選択肢のひとつといえるでしょう。

フィナステリド価格(税込)3,190円/月(初月980円)~
診察料0円
配送料(税込)着払い
診察時間10:00~22:00

フィナステリドの処方を相談する方法とは?オンライン診療と対面診療の違い

フィナステリドの処方を相談する方法とは?オンライン診療と対面診療の違い

国内でフィナステリドを入手する方法としては、主に以下の3つのルートがあります。

  • オンライン診療に対応したクリニックで診察を受ける
  • AGA専門クリニックや皮膚科での対面診療
  • 海外製品の個人輸入(個人輸入代行サイトを含む)

フィナステリドは、厚生労働省が承認している医療用医薬品に分類されており、医師の診察を経て処方箋が発行された場合にのみ、国内で正規に入手できます。

そのため、医師の診察を受けずに個人の判断で入手することや、処方箋なしでの入手は安全性の観点から推奨されていません。

治療を始める際は、必ず医師に相談し、正規の医療機関を通じて入手する方法を選ぶことが大切です。

ここでは、フィナステリドを入手する2つの正規ルートであるオンライン診療と対面診療について、それぞれの特徴を解説します。

オンライン診療対応のクリニックを利用する方法

オンライン診療を行うクリニックでは、厚生労働省の指針に基づきスマートフォンやパソコンを通じて医師の診察を受けることができます。

自宅などから診察を受けられるため、通院の手間を省ける点が特徴です。特に、仕事や家事で忙しい方、近くに医療機関がない方にとって利用しやすい方法といえます。

診察は、ビデオ通話を通して行われ、医師が必要と判断した場合に処方が行われます。薬は指定の住所に配送される仕組みのため、薬局に出向く必要はありません。

多くのオンライン診療対応クリニックでは、薬代や配送料を含めた定期配送プランが用意されていることもあります。一定の周期で薬が自宅に届くため、薬の受け取り忘れを防ぎやすい点が利便性として挙げられます。

ただし、オンライン診療はあくまで医師の診察を前提とするものであり、症状や体調に応じて処方の可否や内容が決まる点に注意が必要です。

利用を検討する際は、各クリニックの公式サイトや厚生労働省の案内などで、制度や仕組みをよく理解してから始めるようにしましょう。

対面診療で受診する方法

従来の方法として、皮膚科やAGA専門クリニックで医師の診察を受け、処方箋をもとに調剤薬局でフィナステリドを受け取る流れがあります。

この方法では、医師が直接診察を行い、必要に応じて処方を判断するため、体調や他の薬との関係を含めて相談できる点が特徴です。

診察の際には、頭皮や健康状態について医師が確認し、治療方針を検討します。その後、発行された処方箋を調剤薬局に持参し、薬剤師の説明を受けて薬を受け取る仕組みです。

また、薬剤師からは服用時の注意点や、副作用が起こる可能性、他の薬との併用に関する説明を受けることができます。気になる点をその場で質問できるのは、対面診療ならではの利点です。

なお、AGA治療は自由診療に分類されるため、健康保険の適用外となります。そのため、薬の費用や診察料は医療機関や薬局ごとに異なります。料金体系を事前に確認し、納得した上で利用するようにしましょう。

フィナステリドを継続しやすい価格で入手する6つの方法

フィナステリドを継続しやすい価格で購入する方法

フィナステリドによるAGA治療は、長期的に続けることが大切です。そのため、月々の費用をできるだけ抑えたいと考える方も多いでしょう。同じ有効成分を含む薬でも、入手方法によって年間の費用が大きく異なる場合があります。

ここでは、費用負担を抑えつつ、無理なく継続しやすくするための6つの方法を紹介します。それぞれの特徴を理解し、ご自身のライフスタイルや予算に合った方法を選ぶ参考にしてください。

オンライン診療なら診察料がかからないクリニックもある

オンライン診療を活用することで、通院せずに医師の診察を受け、薬を処方してもらうことができます。

多くのオンライン診療対応クリニックでは、初診料や再診料が無料(または薬代に含まれる)となっており、薬代と送料のみで治療を始められる場合があります。対面診療で発生する通院費や時間的コストを削減できる点もメリットです。

ただし、薬代とは別に配送料がかかる場合があるため、総額費用(薬代+送料)で比較することが大切です。

オンライン診療は、スマートフォンやパソコンから予約・診察・決済・配送まで完結できるため、忙しい方や外出が難しい方にとって利便性の高い方法です。

※診療内容や料金は各クリニックで異なります。必ず事前に公式サイト等で詳細を確認してください。

定期配送やまとめ買いによる割引を活用する

継続的に服用を続ける方は、定期配送プランやまとめ買いを選ぶことで、1ヶ月あたりの費用を抑えられる場合があります。例えば、3ヶ月分や6ヶ月分をまとめて契約すると、1ヶ月ごとよりも割安に設定されていることが多いです。

また、定期配送を選ぶことで、薬がなくなるタイミングで自動的に届くため、治療の中断を防ぎやすいのも利点です。

一方で、まとめて入手する場合は一度の支払いが大きくなります。また薬には使用期限があるため、保管条件にも注意しましょう。

自分の治療期間や予算に合わせて、無理のない範囲で利用することが大切です。

初回限定キャンペーンや割引クーポンを活用する

オンライン診療対応のクリニックでは、新規利用者向けの割引キャンペーンやクーポンを実施していることがあります。

初月の薬代が割引になるプランや、一定期間の利用で数ヶ月分が無料になるキャンペーンなど、初期費用を抑える手段として有効です。

ただし、キャンペーンには「特定プランへの申し込みが必要」「他の割引との併用不可」などの条件がある場合があります。
また、2回目以降は通常料金に戻ることが多いため、継続時の費用もあらかじめ確認しておきましょう。

現在の体調の変化に合わせてプランを見直す

フィナステリド治療を続ける中で、体調や生活リズムに変化があった場合は、医師に相談してプランを見直すことも大切です。医師の判断のもとで、治療内容を変更したり、服用間隔を調整することがあります。

また、治療の経過を確認することで、より自分に合ったプランを選択でき、結果的に無駄な費用を抑えやすくなります。

クリニック乗り換えで初回割引を活用する

現在利用しているクリニックの料金やサービスに満足できない場合、他のクリニックへ乗り換えることで、再び初回割引を利用できることがあります。ただし、クリニックによっては初回利用条件が「初診者のみ」に限定されるため、必ず事前に確認しましょう。

また、乗り換えの際は、これまでの治療経過や服用状況を新しい医師に正確に伝えることが重要です。適切な治療判断を受けるためにも、過去の情報を共有して安全な治療を続けましょう。

セットプランで価格を抑える

一部のクリニックでは、フィナステリドとミノキシジルなどを組み合わせた「セットプラン」を提供しています。これらのプランは、単品よりも月額費用が割安に設定されている場合があります。治療を継続しやすいように設計されている点が特徴です。

ただし、併用治療には個人差があり、副作用のリスクもあるため、必ず医師と相談したうえで利用可否を判断してください。
料金や処方内容もクリニックごとに異なるため、詳細は各公式サイトを確認しましょう。

単品とセットの料金差は?

同じ有効成分の薬でも、単品とセットでは料金が異なります。以下は一例として、DMMクリニックのプランを基にした比較です。

単品の場合

薬剤1ヶ月あたり12ヶ月継続した場合
フィナステリド1mg
(予防プラン)
2,097円/月総額25,168円
ミノキシジルタブレット5mg5,408円/月総額64,900円
合計7,505円/月総額90,068円
※各らくらく定期便12ヶ月ごとの税込価格(送料別途)

セットの場合

薬剤1ヶ月あたり12ヶ月継続した場合
フィナステリド1mg+
ミノキシジル5mg
(発毛ライトプラン フィナステリドセット)
3,722円/月総額44,660円
クーポン適用の場合1,638円/月総額19,650円
※各らくらく定期便12ヶ月ごとの税込価格(送料別途)

※発毛ライトプラン フィナステリドセット 定期便12ヶ月ごとを選択した場合に適用。総額19,650円(別途送料550円)お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「docaga56」とご入力ください。

料金プラン内容やクーポンの適用内容は随時更新されるため、最新情報を各クリニックで確認することが大切です。

このように、フィナステリドを継続的に利用する際は、料金体系や入手方法を工夫することで、無理なく治療を続けやすくなります。費用面だけでなく、安全性や医師との相談体制も重視し、安心して利用できるクリニックを選びましょう。

フィナステリド先発品と後発品(ジェネリック)の価格相場

AGA治療を始める際に多くの方が気になるのが、「フィナステリドの治療費はどのくらいかかるのか」という点です。実際の価格は、先発医薬品かジェネリック医薬品かの選択、さらにどのクリニックを利用するかによって大きく異なります。

ここでは、先発品とジェネリックの価格相場を具体的に比較しながら、診察料や送料といった諸費用も含めた総額の考え方を整理します。費用の全体像を把握することで、無理なく継続できる治療プランを立てやすくなるでしょう。

国内製フィナステリドは月額3,000円~8,000円が相場

国内で承認されている先発医薬品のフィナステリド(例:プロペシア)は、一般的にジェネリック医薬品より高めの価格設定となっています。オンライン診療や専門クリニックでの処方価格を調べると、月額3,000円〜8,000円程度が目安です。

この価格差は、AGA治療が公的医療保険の対象外である自由診療で提供されているためです。自由診療では、医療機関が独自に料金を設定できるため、立地やサービス内容によって価格が変わります。

たとえば、専門的なカウンセリングや検査体制が整っているクリニックでは、その分が費用に反映されることがあります。薬の価格だけでなく、診察料やサポート内容を含めて総合的に判断することが重要です。

ジェネリック医薬品なら月額2,000円前後から処方可能な場合も

費用を抑えて治療を継続したい方にとって、ジェネリック医薬品(後発医薬品)は有力な選択肢です。

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を含みつつ、開発コストを抑えることで価格が安く設定されています。オンラインクリニックでは、月額2,000円前後で処方されるケースもあります。

厚生労働省によれば、ジェネリック医薬品の品質・有効性・安全性は先発品と同等とされています。ただし、添加物や錠剤の形状が異なる場合もあるため、アレルギーなどが気になる方は医師に相談しておくと安心です。

フィナステリドのジェネリックを製造する主な製薬会社

フィナステリドのジェネリック医薬品は、国内でも複数の製薬会社が製造・販売しています。代表的なメーカーとしては、沢井製薬(サワイ)や東和薬品(トーワ)が挙げられます。いずれも国の基準に基づいて厳格に製造されており、品質に大きな差はありません。

ただし、添加物や錠剤の形状、価格などがメーカーごとにわずかに異なることがあるため、希望がある場合はクリニックで扱うメーカーを事前に確認すると良いでしょう。

薬代だけでなく診察料や送料など総額で比較を

オンライン診療で処方を受ける際は、薬代以外の費用にも注意が必要です。薬代が安く見えても、送料や手数料が加算されることで、結果的に想定より支払いが増えるケースがあります。

たとえば、送料が一律550円なら負担は小さいですが、代引き手数料などが発生する場合は合計額が上がります。

また、診察料が無料でも決済手数料やシステム利用料が別途かかることもあるため、1ヶ月あたりの総額で比較することが大切です。費用を全体的に把握することで、無理なく継続できる治療計画を立てやすくなります。

フィナステリド通販で利用してはいけないサイトの特徴

フィナステリドを通販で入手する際に最も大切なのは、信頼できる医療機関を通じて安全に入手することです。しかし、インターネット上には、医師の診察を行わずに販売する違法サイトや、偽造品を扱う悪質な業者も存在します

ここでは、そうしたトラブルを避けるために知っておくべき「危険な通販サイトの特徴」と、安全に利用するためのチェックポイントを解説します。医薬品の正しい知識を身につけ、リスクのない選択を心がけましょう。

診察なしで入手できると謳うサイトは違法

「診察不要」「処方箋なしで購入可能」といった文言を掲げるサイトは、日本の法律に違反している可能性が非常に高いです。フィナステリドは医療用医薬品に分類されており、医師の診察を経なければ処方できません。

医師法第20条では、医師が診察を行わずに処方を出す「無診察治療」を禁止しています。この規定は、誤った自己判断による服薬を防ぎ、患者の安全を守るためのものです。

正規のオンライン診療では、法律に基づきビデオ通話で医師が直接患者の状態を確認した上で処方を行います。

診察を省略して薬を販売する行為はこの原則に反し、健康被害のリスクを伴います。したがって、フィナステリドを通販で入手する際は、必ず医師による診察が行われる正規の医療機関を選ぶようにしましょう。

Amazonや楽天では医薬品規制によりフィナステリドの取り扱い不可

Amazonや楽天などの大手通販サイトでは、日用品などの購入が一般的ですが、フィナステリドのような医療用医薬品は販売が認められていません。これは、医薬品医療機器等法(薬機法)によって、医師の処方箋を必要とする医薬品の販売が厳しく制限されているためです。

薬機法では、医療用医薬品の販売は医師の診察・処方を前提としており、薬剤師が用法や副作用について説明を行うことが求められます。そのため、オンライン上で自由に販売することは法律上できません。

もし、Amazonや楽天で「処方箋不要」としてフィナステリドが販売されている場合、それは薬機法違反の可能性が高く、偽造品や無許可製品であるリスクもあります。

品質が保証されない薬を服用すると、副作用や健康被害を引き起こすおそれがあるため、絶対に購入しないようにしましょう。

安全に入手するためには、医師の診察を伴う正規のオンライン診療や、薬剤師のいる調剤薬局を通じることが大切です。

参照:厚生労働省「医薬品の販売制度」

個人輸入代行サイトの医薬品は偽造品や健康被害などのリスクがある

個人輸入代行サイトを利用すれば、フィナステリドが国内より格安で手に入るように見えることがあります。しかし、厚生労働省も繰り返し注意喚起しているように、個人輸入で入手した医薬品には偽造品のリスクがあります。

偽造医薬品は、有効成分が全く含まれていないものや、不純物・有害物質が混入しているケースがあり、健康被害を引き起こすおそれがあります。さらに近年では、本物と見分けがつかない精巧な偽造品も流通しており、外観だけで判断することは困難です。

また、個人輸入で入手した医薬品によって副作用や健康被害が起きても、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。つまり、自己責任での使用となり、補償を受けられない可能性があります。

短期的に見れば安く感じるかもしれませんが、品質が保証されない薬を使用することは、長期的な健康リスクや経済的損失につながる可能性があります。

さらに、物流面でも注意が必要です。海外からの発送は通関に時間がかかるほか、税関で差し止められるケースもあります。予定どおりに届かない、または没収される可能性があるため、治療を継続する上で支障が出るおそれもあります。

フィナステリドのような医療用医薬品は、必ず医師の診察を受けた上で、信頼できる医療機関で診察を受けて入手するようにしましょう。

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